グループホーム
障がいがある人も障がいがない人もいきいきと
1988年、障がいがある人も障がいがない人も、生き生きと地域で暮らせる社会作りを目指して、碓井町心身障害児者親の会を立ち上げました。その後1994年、障がい者が能力を充分に発揮できるような支援・援助を行うことで、地域社会で安心して暮らせる共生社会を目指して、社会福祉法人翼会を設立、1995年8月に知的障害者入所更生施設「つばさ学園」を開設しました。
社会福祉法人 翼会
理事長 横山 利恵子
翼会が運営している事業内容についてご紹介しています
夜間や休日、共同生活を行う住居で、生活全般の支援を行います。
様々な理由で仕事を辞めた人が、職場に復帰する為の支援を行います。
障がいを持つ児童(3歳~6歳までの未就児)に生活の基本的な指導や集団生活への適応訓練等を行います。
障がいを持つ児童(小学1年生~高校生までの児童)に生活の基本的な指導や集団生活への適応訓練等を行います。
生活全般の介護等を行うと共に、創作的活動又は生産活動の機会を提供します。
利用者の意向・適正・障がいの特性等を踏まえて日中活動の支援を行います。
住み慣れた自宅で安心して生活をしたり、余暇を楽しめる様に支援を行います。
施設に入所する人に、夜間や休日に限らず生活全般の支援を行います。
障がいを持つ人やご家族からお話を聞き、共に考え、解決に向けて支援します。